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間寛平世界マスターズ陸上出場!?身体の状態は? [芸能ニュース]

間寛平(タレント)が驚きの発言をした。


5年後2019年に開催される

「世界マスターズ陸上競技選手権」に出場をめざすことを宣言したのだ

2019年には70歳を迎える間寛平。

身体はついていくのか。。。

出場種目、活動計画など詳細は↓
間寛平


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間寛平(64歳)は今日5月10日(土)大阪市内で行われた


第4回「WCSウオーキング大会in大阪」の開会式でトークショーを行った。


トークショーでは

陸上の十種競技で世界マスターズ陸上競技選手権出場を目指すことを宣言した。


十種競技というのは二日間で合計十種の競技を行い、

その記録を得点に換算し、合計得点で競い合う競技。


* 一日目:100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m
* 二日目:110mH、円盤投、棒高跳、やり投、1500m

武井壮も現役学生時代行っていた競技。

世界マスターズ陸上競技選手権大会については長くなりますのでもう少し後の文章で紹介します



トークショー終了後のインタビューでは


「70歳になる5年後にマズターズ出るんが夢だったんです」


と語っており2016年からは生活拠点を

岐阜県多治見市に移す計画を明かした。

生活拠点に関してのインタビューでは


「多治見にいい競技施設があるんです。猿が木の上から見てるような自然環境の中でやりますよ」


と説明。

仕事も多治見から通うとのこと。


間寛平は2008~11年の3年という年をかけて世界1周のアースマラソンに挑戦し、

見事完走している。

現在はタレントとして活動しながら毎朝7年前から始めているという

砲丸投げを公園でおこなっていると語っている。


最後に報道陣の前で


「見ててください!絶対に笑かしてみせますから!」

とやる気十分。身体の状態も万全とのこと。


世界マスターズ陸上競技選手権大会というのは

35歳以上の陸上競技選手を対象とした陸上競技大会である。

第1回大会は1975年8月11日にカナダ・トロントで開催された歴史ある大会である。

世界マスターズ陸上競技選手権大会は奇数の年に開催されるとされていた。

しかし世界マスターズ陸上競技協会は2011年7月に2016年以降偶数の年にも開催することを決定した。

日本が開催国に立ったこともあって
1993年宮崎県総合運動公園陸上競技場 で
世界マスターズ陸上競技選手権大会が開催された。

2019年の開催地はまだ決定していないが

次の世界マスターズ陸上競技選手権大会は2016年ブラジルのパースにある西オーストラリア陸上競

技場で開催される


是非 間寛平にはがんばってもらいたいですね。
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